110周年記念招待講演（学術部会推薦）のご案内
日本鉄鋼協会は、このたび創立110周年を迎えることとなりました。これを記念し、第189回春季講演 大会（2025年3月8日（土）～10日（月）、東京都立大学 南大沢キャンパス）において、記念講演を開催します。これまでの研究成果に加え、産学連携への期待や若手研究者へのメッセージを盛り込んだ「創立110周年記念講演」となっています。是非ご参加ください。
| 日時： | 2025年3月8日（土）～10日（月） |
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| 場所： | 東京都立大学 南大沢キャンパス 1号館 〒192-0397 東京都八王子市南大沢1-1 京王相模原線「南大沢」駅 改札口徒歩5～10分 |
| 申込方法： |
一般セッションの中での講演となりますので、参加登録が必要です。 |
| その他： | オンライン配信は予定しておりません。 |
プログラム：
| 3月9日 14:00-14:20 |
「次世代高プロジャパンで製銑・製鋼の融合転生を」 東京大学 教授 森田一樹 氏 |
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| 3月9日 9:00-9:20 |
「高炉内反応の解析におけるガス分析の重要性とリン製造の最前線」 東北大学 特任教授 柏谷悦章 氏 |
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| 3月9日 10:40-11:00 |
「鉄鋼分野におけるシステムズアプローチ ー過去から現在、そして未来ー」 神戸大学 教授 玉置 久 氏 |
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| 3月10日 13:00-13:20 |
「金属板材の高精度材料モデリングに資する先進材料試験法」 東京農工大学 教授 桑原利彦 氏 |
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| 3月8日 9:00-9:20 |
「鋼の結晶粒超微細化のための加工熱処理」 京都大学 教授 辻 伸泰 氏 |
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| 3月9日 10:15-10:35 |
「中性子計測の鉄鋼研究への活用」 茨城大学 名誉教授 友田 陽 氏 |
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