鉄鋼工学セミナー「専科」
【1】「熱力学的原理に基づく製銑プロセスの解析と演習(Ristモデル)専科」受講のご案内

日時: 2024年8月29日(木)13:00~30日(金)12:00
会場: 日本鉄鋼協会 第1・2会議室
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-2-10 鉄鋼会館5階
TEL. 03-3669-5933
講師: 小西宏和(大阪大学助教)
幹事: 宮川一也(神戸製鋼所:本コースの円滑な運営のための世話役)
募集定員: 10~20名
※定員オーバーの場合や参加資格を満たさない場合はお断りすることがあります。
参加資格: 国内に鉄鋼生産設備を有し、生産割合分担金等の維持会費を納めている法人に属する日本鉄鋼協会個人正会員
※上記以外については、応募状況も踏まえ、鉄鋼工学セミナーWGによる承認が得られた場合、参加可能
費用(税込): 受講料  26,000円
懇親会費 5,000円程度(*参加希望の方)

※受講料は事前カード決済になります。申込締切後、事務局より決済に関するご連絡を差し上げますので、支払い期日までにお手続き下さい。領収証は当日お渡しします。

※懇親会参加費用は、当日現金支払でお願い致します。領収書を発行いたします。

※会場までの交通手段および宿泊は各自でご手配ください。

申込締切日: 2024年7月29日(月)期日厳守
キャンセルは2024年8月19日(月)までにお願いいたします。
申込方法: こちらの申込フォームに入力し、送信して下さい。
申込フォーム
※なお、申込みいただいたデータは、当該専科に関する業務以外の用途には使用いたしません。
注意事項: ・関数電卓と表計算ソフトが入っているパソコンを持参下さい。
・文献予習の上、受講下さい。 小野陽一:鉄と鋼,79(1993),N618~N624,N711~N715

講義の概略:

 高炉操業を理解する為には、操業条件と操業成績の因果関係を論理的に把握するスキルが要求される。本専科では、熱力学的原理に基づいて高炉プロセスを理解する力を身につけるため、Rist線図による高炉プロセス解析の講義・演習を行い、高炉操業を支配する要因を分析するスキルを習得する。

<講義の目次>

  • 製銑プロセスの紹介
  • 高炉内で生じる様々な現象
  • Rist操業線図の構成
  • 物質収支を考慮に入れた操業線図
  • 酸化鉄の還元平衡を考慮に入れた操業線図
  • 熱収支を考慮に入れた操業線図
  • 湿送風と羽口吹き込みを伴う操業線図
  • 操業線図による高炉の操業解析
    • 8.1 送風温度の影響
    • 8.2 還元鉄およびスクラップ装入の影響 
    • 8.3 天然ガス吹き込みの影響

プログラム概略:

【8/29(木)】

13:00まで 集合
13:10-18:00 講義
18:30-20:30 懇親会

【8/30(金)】

8:30-12:00 講義
アンケート収集後、解散
問合せ先(幹事):

(株)神戸製鋼所 鉄鋼アルミ事業部門 技術開発センター 製銑開発部 主任研究員 宮川一也
〒675-0023 加古川市尾上町池田 2222-1
Tel. 079-427-5012 Fax. 079-427-5072
E-Mail:miyagawa.kazuya@kobelco.com