計測・制御・システム工学部会 鉄鋼業における持続可能な価値創造を実現するシステム技術
~人との協働により進化し続ける鉄鋼システム実現のための新技術~
第2回公開フォーラム「量子コンピューティング、Deep Learning技術最新動向」開催案内

日本鉄鋼協会 計測・制御・システム工学部会 システムフォーラムでは、2022年度公開フォーラム「量子コンピューティング、Deep Learning技術最新動向」を下記の要領で開催いたします。

趣旨:本フォーラムでは「鉄鋼業における持続可能な価値創造を実現するシステム技術」をテーマに活動を推進しています。鉄鋼業はこれまでシステム化や自動化を積極的に進めてきました。一方で近年、高度コンピューティング技術の発展は目覚ましく日々進化を続けています。
そこで今回の公開フォーラムでは特に量子コンピューティングとDeep Learning技術に注目し、この分野の専門家の方々からお話をお伺いする機会を設定いたしました。多数の皆さまのご参加をお待ちしております。

主催:日本鉄鋼協会 計測・制御・システム工学部会 システムフォーラム

日時:2023年2月9日(木) 14:00~16:30

開催方法:WebExによるオンライン開催

プログラム:
14:00-14:10
システムフォーラム座長 ご挨拶
小野 功(東京工業大学)
14:10~15:10
「量子コンピューティング最新技術動向」
講師 竹折 光晴(日本IBM株式会社)

量子コンピュータは量子力学の原理に基づき動作するコンピュータであり、従来型のコンピュータでは取り扱うことが困難な問題を解決できるものと期待され、近年急速に台頭してきているテクノロジーである。主なアプリケーションには機械学習 、最適化、物理システムのシミュレーションなどがあり、本講演ではIBMによる近年の取り組みを中心に紹介する。

15:15-16:15
「Deep Learning最新技術動向」
講師 岸本裕大(エニシア株式会社)

Deep Learningは音声・画像・自然言語を対象とする諸問題に対し、他の手法を圧倒する高い性能を示し、急速に普及してきた。近年ではTransformerやChatGPTなどのLarge Language Modelが注目されており、様々な分野での応用が進んでいる。本講演ではTransformer、GPT(Generative Pre-trained Transformer)など様々なLarge Language Model等に関して解説する。

16:15-16:30
総合討論

参加費:無料

申込方法:勤務先、所属、連絡先、会員区分をご記入の上、E-mail にてお申込み下さい。

申込期限:2023年1月27日(金)

申込・問合わせ先:
JFEスチール(株) スチール研究所 サイバーフィジカルシステム研究開発部 吉成有介
Tel:044-322-6256 Fax:044-322-6518
E-mail:y-yoshinari@jfe-steel.co.jp