日本鉄鋼協会創形創質工学部会若手フォーラム・日本塑性加工学会
東京南関東支部・共催 オンライン交流発表会
鉄鋼材料の塑性加工と関連する素材開発・プロセス開発など素形材分野における最近のトピックスや研究開発事例に関して、日本鉄鋼協会創形創質工学部会若手フォーラムおよび日本塑性加工学会東京南関東支部の若手研究者4名が発表・議論します。オンラインでの開催ですので、お気軽にご参加いただければ幸いです。
- 1.日時:
- 2022年12月5日(月)14:00~16:00
- 2.開催方法:
- オンライン開催(Zoom使用)
※お申込み頂いた方には、Zoom会議のURLなど参加方法を別途ご案内いたします。 - 3.プログラム
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- 14:00-14:30
- 摩擦攪拌成形(FSF)を用いた異種金属の機械的接合による超塑性制振鋼板の開発の試み
モフィディ タバタバイ ハメッド(国士舘大学)
- 14:30-15:00
- 銅線の多工程曲げにおけるスプリングバック挙動に関する研究
佐藤 英樹((株)日立製作所)
- 15:00-15:15
- 休憩
- 15:15-15:45
- AI×スピニング加工でできること
権藤 詩織((国研) 産業技術総合研究所)
- 15:45-16:15
- 衝撃現象を利用した塑性加工の紹介
宮崎 忠(長野工業高等専門学校)
- 4.参加費
- 無料
- 5.資料
- 配布なし
- 6.申込方法
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締切:2022年12月1日(木)
申込み:参加者の氏名(日本鉄鋼協会会員番号)、所属、連絡先を以下のURLの入力フォームにてご入力ください。フォームへのアクセスが難しい場合は、問い合わせ先まで、メールにてご連絡ください。
問合せ先:電気通信大学 梶川 翔平
E-Mail:s.kajikawa@uec.ac.jp