「鉄鋼分析における誤差因子の検討:ブラックボックス化した分析装置の功罪」フォーラム研究会開催のご案内(申込締切日:2018年7月27日)
2018年7月6日 (一社)日本鉄鋼協会 評価・分析・解析部会関係各位 「鉄鋼分析における誤差因子の検討:ブラックボックス化した分析装置の功罪」フォーラム 座長 田中亮平 「鉄鋼分析における誤差因子の検討:ブラックボックス化した分析装置の功罪」 フォーラム研究会開催のご案内 2018年7月6日日頃より当フォーラムの活動にご協力いただき有り難うございます.さて,第1回フォーラム研究会を下記の通り開催いたしたく,ご案内申し上げます.本フォーラムメンバー以外のご興味をお持ちの方もご参加頂けますので,多数の申し込みをお待ち申し上げます. -記- 日時 :2018年7月30日(月) 14:30 - 17:00 (予定) 場所 :京都大学 吉田キャンパス 工学部物理系校舎214・215室 (〒606-8501 京都市左京区吉田本町) プログラム: 14:00 – 受付 14:30 – 14:40 開会挨拶 14:40 – 15:40 フォーラム趣旨説明 -偏光X線,デジタル信号処理,ファンダメンタルパラメータ法など,当グループにおける最近の研究紹介を通して- (京都大学 物質情報工学研究室) 15:50 – 16:05 XANES pre-edgeピークによる遷移金属化合物の化学状態分析およびOPSR会議報告 (徳島大学 山本孝先生) 16:10 – 16:40 鉄鋼化学分析の現状と最近の話題(仮題) (JFEスチール(株) 城代哲史様) 16:40 – 17:00 総括 研究会終了後,近隣にて懇親会を予定しております(実費). こちらもご参加いただけましたら幸甚です. 参加費 :無料 定員 :なし (フォーラムメンバー以外の方もご参加いただけます) 申込先 :京都大学 田中亮平 ( tanaka.ryohei.5r@kyoto-u.ac.jp ) まで.懇親会参加の有無も合わせて連絡下さい. 締切 :準備の都合上,7月27日(金)を申込の締切とさせていただきます. |