創形創質工学部会 棒線工学フォーラム第29回研究会「棒線二次加工プロセスの最新技術とデータサイエンス活用」開催案内(申込締切日:2018年7月13日)
創形創質工学部会棒線工学フォーラム第29回研究会を下記の要領で開催致します。多数の皆様のご参加をお待ち申し上げます。 記 日 時:2018年7月27日(金) 13:00~17:00 場 所:東海大学校友会館(東京都千代田区霞ヶ関3-2-5 霞ヶ関ビル35F) (地下鉄 虎ノ門あるいは霞ヶ関駅から徒歩3分,http://www.tokai35.jp/) テーマ:棒線二次加工プロセスの最新技術とデータサイエンス活用 主 催:一般社団法人日本鉄鋼協会 創形創質工学部会 棒線工学フォーラム 開催趣旨:棒線の製造技術を追求していく上で、二次加工プロセスの最新技術動向やデータサイエンスの活用事例を勉強することも重要と思われる。そこで本研究会では、メーカー殿より最新の技術や開発動向について御紹介頂く。これにより、今後進展させるべき棒線のものづくりの方向性を明らかにしたい。また、技術部会に属する棒線圧延部会の2名の若手研究者から話題提供をして頂く。 会 費:日本鉄鋼協会会員:無料, 非会員:8,000円 申込先:丸川(棒線工学フォーラム幹事) (k-marukawa@jfe-steel.co.jp) 定 員:70名(申込締切:7/13(金) 但し定員になり次第締切。定員超過の場合はご連絡します) 棒線工学フォーラム座長 小森 和武(大同大学) 高坂 篤(中外炉工業) 小見山 忍(日本パーカライジング) 竹原 博明(日本フェルスター) 飯塚 幸理(JFEスチール) <棒線圧延部会からの話題提供> 竹内 良太郎(新日鐵住金) 成田康一郎(大同特殊鋼) 棒線圧延部会 部会長 須堯 正二(神戸製鋼所) |