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創形創質工学部会 鋼管二次加工性評価試験方法の標準化研究会最終報告会 「鋼管二次加工性評価試験方法とその標準化」
創形創質工学部会 鋼管二次加工性評価試験方法の標準化研究会最終報告会 「鋼管二次加工性評価試験方法とその標準化」
ハイドロフォーミングをはじめとする鋼管二次加工は自動車の軽量化に最も有効な高度加工技術の一つであり、今後の鉄鋼材料需要拡大において非常に大きな役割を担うものと思われる。このためには鋼管が具備すべき材料特性の理解と、優れた二次加工性を有する鋼管の開発・製造が急務である。しかしながら、鋼管はこれまで加工用素材として使用されることが少なかったことから、加工特性を適切に評価する試験方法が無かった。
本シンポジウムでは鋼管を飛躍的に普及させるべく、二次加工性と材料特性値の関係を明らかにするとともに、成形性評価試験方法の標準化および共有化を目的として活動してきた研究会の成果を報告する。
お誘い合せの上、ご参加下さい。多数の方のご参加をお待ちしております。
1.開催日時:
2012年3月29日(木)10:00~16:15
2.開催場所:
第163回春季講演大会 第10会場(横浜国立大学理工学部講義棟A-207)
3.プログラム:
座長:三原豊(香川大)、桑原利彦(東京農工大)
10:00~10:20
開催挨拶および研究会活動報告
三原豊(香川大)
10:20~11:00
基調講演「環境にやさしい自動車の開発動向」
北野智靖(トヨタ)
11:00~11:30
口広げ試験による鋼管の加工性評価
真鍋健一(首都大東京)
11:30~12:00
画像解析管引張試験による加工性評価
吉田佳典(岐阜大)
13:00~13:30
リング引張り試験およびゴムバルジ試験による鋼管の加工性評価
三原豊、吉村英徳(香川大)
13:30~14:00
二軸バルジ試験方法による鋼管の成形性評価と材料モデリング
桑原利彦(東京農工大)
14:00~14:30
部分液圧バルジによる電気抵抗溶接鋼管の張出し変形挙動の解明
白寄篤(宇都宮大)
14:45~15:15
電縫管の均等曲げにおける変形挙動
村田 眞(電通大)
15:15~15:45
鋼管の軸圧縮試験および口広げ試験による変形形態に及ぼす加工条件の影響
吉原正一郎(山梨大)
15:45~16:15
総合討論および閉会挨拶
三原豊(香川大)
4.参加費:
2,000円
*資料は当日会場で配布いたします。事前申込は不要です。
※シンポジウムのみに参加する場合、鉄鋼協会受付にお立ち寄りいただく必要はありませんので、直接シンポジウム会場へお越しください。
問合せ先:
岐阜大学 工学部 機械システム工学科 創造システム工学講座 吉田佳典
TEL. 058-293-2519 E-mail: yyoshida@gifu-u.ac.jp