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鉄鋼プレゼンス研究調査委員会 「歴史を変える転換技術研究」フォーラム 「第25回 歴史を変える転換技術研究会」
鉄鋼プレゼンス研究調査委員会 「歴史を変える転換技術研究」フォーラム 「第25回 歴史を変える転換技術研究会」
環境・エネルギー・社会工学部会「歴史を変える転換技術研究Gr.」は、鉄鋼プレゼンス研究調査委員会傘下のフォーラムとなり所属が変わりました。下記のとおり研究会を開催致します。技術の発展と使われた技術・使われなかった技術の原因を研究します。多数の方々にご参加頂き活発な討論をお願い申し上げます。
テーマ:日本の鉄鋼技術の転換点の探求~平炉から転炉への技術転換点~
1.日 時:
2012年12月7日(金)13:00~17:00
2.場 所:
日本鉄鋼協会 第1,2会議室 (中央区日本橋茅場町3-2-10 鉄鋼会館5階)
3.講演スケジュール:
13:00-14:00
オープニングレクチャー「平炉とは何か」
雀部 実先生(千葉工大名誉教授)
内容:
第2次世界大戦後のいわゆる高度成長期から現代に至る鉄鋼業は、LD転炉の出現で高品質鋼の大量生産が可能になったことに支えられてきました。それまでの製鋼技術の主流は平炉でした。LD転炉出現以前においても平炉に酸素を使用することは広範囲に行われていました。今回の研究会は、製鋼技術の主流であった平炉がLD転炉にその地位を譲った理由を探ることを目的として、パネルディスカッションを行います。
14:00-15:00
基調講演:「平炉製鋼とはー平炉からLD転炉製鋼への発展ー体験に基づく歴史への展望を含めてー」
二上 薆(にかみ かをる)氏((株)エヌ・ケイ・アール代表取締役、元日本鋼管)
内容:
第一次世界大戦前、熔鉱炉を持った民営企業はほとんどなく日本の製鉄業は殆どが電気炉と平炉で行われていた。日本鋼管㈱は昭和11年(1936)熔鉱炉による製銑業開始とともにトーマス塩基性転炉製鋼(塩基性転炉)を開始した。戦後、製鉄業は徐々に復興した。日本鋼管(株)は先導して平炉の燃料に重油を使用し、さらに平炉製鋼操業能率向上のため、圧縮空気や純酸素が使われた。昭和33年には一早くトーマス転炉に変えてLD転炉を採用し、政府の支援のもと、導入組合の代表となった。平炉製鋼からLD転炉製鋼へ、この改善・向上への現業の渦中にあって筆者の体験に基づいて、歴史的な遺物となった平炉製鋼とはどのようなものであったか、LD転炉製鋼とは何かという一般的な状況を語り、その転換の過程の経験からその意義と操業技術とは何かとの思いを現場の経験から語り何かのご参考としたい。
15:20-17:00
パネルディスカッション
パネラー:雀部 実先生、二上 薆(にかみ かをる)氏、丸川雄淨氏(元住金)、
斉藤 忠氏(元神鋼)、今井卓雄氏(元川鉄)
5.参加費:
無料
6.参加申込み:
参加希望の方は、E-mailまたはFaxにて、氏名、所属、連絡先(電話、Fax、E-mail)を明記の上、下記宛お申込み下さい。当日参加も受け付けます。
申込み・問合せ先:
〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8
東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学専攻 永田 和宏
Fax:03-5685-7780/E-mail:nagata@mtl.titech.ac.jp