3.プログラム 座長:井上 亮(東北大多元研) 副座長:我妻和明(東北大金研)・乾 道春(コベルコ科研) |
9:00~9:10 | 研究会の目的 |
研究会主査 井上 亮(東北大多元研) |
1)9:10~9:40 | Scanning LIBS法を用いた元素マッピング定量分析 |
佐々木遥、島田温彦、阿部千景、○我妻和明(東北大金研) |
2)9:40~9:55 | LIBSにおけるレーザ出力とクレータ形状の相関 |
○阿部千景、我妻和明 (東北大金研) |
3)9:55~10:25 | 透過電子顕微鏡を用いた介在物粒子観察への取り組み |
○谷山 明(住金総研) |
4)10:35~11:05 | 非金属介在物の三次元的評価の試み |
○菊地 正(元山口東京理科大)、浅野 比(山口東京理科大)、大石 誠(堀場製作所) |
5)11:05~11:35 | 鋼中介在物の3次元元素分析に向けた取り組み |
○辻 幸一、中澤隆、中野和彦(大阪市立大)、清水健一(慶応大) |
6)13:00~13:30 | 介在物粒子の三次元的評価による介在物生成機構の検討 |
○井上 亮、植田 滋、有山達郎(東北大多元研)、 清川 圭、友田浩一朗(東芝ナノアナリシス) |
7)13:30~14:00 | Al-Ti脱酸反応による生成介在物の二次元観察と三次元観察の比較 |
○松浦宏行、月橋文孝(東大) |
8)14:00~14:30 | 鋼板表層における酸化物粒子の表面解析法による評価 |
○鈴木 茂(東北大多元研) |
14:30~15:00 | 総合討論 |