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社会鉄鋼工学部会 Gフォーラム 第18回公開セミナー「技術進展とヒューマン・エラー」
社会鉄鋼工学部会 Gフォーラム 第18回公開セミナー「技術進展とヒューマン・エラー」
私たちのフォーラムでは、科学技術の高度化複雑化に伴い専門の細分化がもたらす諸問題、また政治・経済・社会に関する諸条件にも近年大きな変化がおきて様々な問題が浮上してきていることに注目し、これからの時代にふさわしい安全の在り方、図り方をメインテーマとして活動しています。「安全・快適なシステム構築」はその象徴的表現で、複雑にネットワーク化して形成されている現代生活を安全に運行し続けるにはどのような配慮が必要か…そうした課題を多角度から研究しています。人と組織と社会、安全と危険と被害、ネットワーク等を含めたシステムとルールと倫理・道徳、規格と情報開示とリスク対策、教育と訓練、目標とパフォーマンスと安全会計、事故と対策などがキーワードです。
今回は「技術進展とヒューマン・エラー」に焦点をあて、(独)労働安全衛生総合研究所の中村隆宏先生を講師にお迎えし、人間工学・リスク管理研究の視点から、お話を伺う企画です。科学技術の進展と経済成長により私達の生活の利便性は向上し、ある意味での「豊かな社会」は確かに実現しました。しかしながら一方では、産業現場における事故や災害の撲滅は、未だ達成されていない現実があります。ヒューマン・エラーは、事故・災害を防止するうえで極めて重要な課題として位置づけられ、オペレーターや技術利用者たちの訓練・教育等からの努力も徐々に充実してきています。しかしそれだけでは解決のつかないことも少なくありません。科学技術もまた、この課題への対応の一翼を担っているのであって、もし技術が及ばない範囲を正当化するためにヒューマン・エラーを「scapegoat」として利用することにでもなれば、技術が社会を衰退へと向かわせるのも時間の問題…そう非難されて不思議ではありません。技術開発のあり方や社会への浸透のプロセスはヒューマン・エラーに関する深い理解とその対策と密接不可分な関係にあると言って過言ではありません。リスク・アセスメントの国際的手順の第一歩が「予想しうる誤使用の検討」から始めるのもその一例です。技術者の発想はこの問題を解く重要な鍵にもなっています。
本講演においては、人間としての本質的な特性を振返りつつ、産業現場における「安全」の構築と「技術」との関係について問題提起を試みていただくようお願いしております。このようなテーマにご興味をお持ちの方のご参加を歓迎いたします。
1.日 時:
2010年2月1日(月) 13:10~16:00(開場12:50)
2.場 所:
(社)日本鉄鋼協会 第1会議室
〒101-0048 東京都千代田区神田司町2-2 新倉ビル2階 TEL:03-5209-7013
3.交 通:
JR神田駅北口より徒歩5分、営団地下鉄銀座線神田駅4番出口より徒歩5分、
営団地下鉄丸の内線淡路町駅・都営地下鉄新宿線小川町駅A2出口より徒歩5分
4.プログラム:
13:10 ~15:00
技術進展とヒューマン・エラー
講師 中村 隆宏
15:00 ~15:10
コーヒーブレイク
15:10 ~16:00
質疑応答と議論
5.定 員:
25名(参加費無料)
6.参加申込方法:
参加ご希望の方は事前にFAXまたはE-Mailで、ご所属・住所・電話番号・FAX・E-Mailアドレスを明記し、1月29日までに下記宛お申し込み下さい。
※申し込みは終了致しました。
問合せ・申込み先:
安全学研究所 辛島恵美子
〒190-0012東京都立川市曙町2-42-23-614 TEL&FAX 042-521-2988
E-mail:holonomy@aa.bb-east.ne.jp