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高温プロセス部会主催 CO2削減シンポジウム 「CO2削減に向けての鉄鋼技術の進展」のご案内
高温プロセス部会主催 CO2削減シンポジウム 「CO2削減に向けての鉄鋼技術の進展」のご案内
京都議定書の発効により地球温暖化ガス削減は急務となっている。鉄鋼業は既に自主行動計画を掲げ、着々と努力を進めつつあるが、至近の増産傾向を考えると更なる技術改善も望まれる。欧州ではULCOSプロジェクトのような総合的なプロジェクトもスタートしている。我が国でも技術を結集し、効果的な方法で地球温暖化対策に取り組むべきであると思われる。本シンポジウムでは様々な観点から、CO2削減に向けての取り組みの現状と今後の対応技術についての紹介と討議を行う。
1.開催日時:
2006年1月11日(水) 9:00~17:00
2.開催場所:
大手町サンケイプラザ (東京都千代田区大手町1-7-2)
詳細はこちらのURLをご参照ください。
→【http://www.s-plaza.com/map/index.html】
3.主 催:
社団法人日本鉄鋼協会 高温プロセス部会
4.共催・協賛団体:
(1)共催:
社団法人日本鉄鋼協会 社会鉄鋼工学部会、環境・エネルギー工学部会、(独)日本学術振興会製銑第54委員会
(2)協賛:
(財)エネルギー総合工学研究所、(社)化学工学会、(財)金属系材料研究開発センター、(社)高温学会環境部会、(財)地球環境産業技術研究機構、(社)日本金属学会、(社)日本材料学会
5.プログラム
9:00~9:10
趣旨説明
碓井建夫(阪大)
9:10~9:50
京都議定書の現在と将来
石 弘之(北大)
9:50~10:30
環境経営とCO
2
の削減
足立芳寛(東大)
10:40~11:20
鉄鋼業の自主行動計画の意義と国際連携
岡崎照夫(新日鐵)
11:20~12:00
一貫製鉄所におけるCO
2
低減策の課題と今後の展望
有山達郎(JFE)
13:00~13:40
炭酸ガス排出削減のためのエコネットワーク設計法
秋山友宏(北大)
13:40~14:20
製鋼プロセスの高効率化によるCO
2
低減の取組み
芳山純一郎(住金鋼鉄和歌山)
14:20~15:00
一貫製鉄所でのスクラップ多量使用によるCO
2
削減効果の評価
国友和也(新日鐵)
15:10~15:50
省エネルギー技術はどこまで進むか
藤林晃夫(JFE)
15:50~16:30
プラスチック、バイオマス、紙を利用して水素を併産し、CO
2
を発生しない製鉄法
岩瀬正則(京大)
16:30~17:00
総合討論
6.参加費:
5,000円(定員100名)
※当日受付にてお支払下さい。
7.参加申込み:
事前にFAXまたはE-Mailで、会員番号・勤務先・所属・住所・電話番号・FAX・E-Mailアドレスを明記の上、お申込み下さい。
8.申込み期限:
2005年12月26日(月)
<申込は締め切りました>
申し込み・問い合わせ先:
(社)日本鉄鋼協会 学会・生産技術部門事務局 龍(リョウ) 淳子
TEL:03-5209-7013 FAX:03-3257-1110
E-Mail:ryo@isij.or.jp