10:00-10:10 | 開会の辞 |
10:10-10:35 | 製鋼スラグから人工海水への成分溶出挙動 |
| 日野光兀、三木貴博、長坂徹也(東北大) |
10:35-11:00 | 電位-pH-CO2ポテンシャル図を用いた海水におけるスラグ成分の溶解度とイオン平衡 |
| 山口 周、吉田亜紀子(東大) |
11:00-11:25 | 植物プランクトンに対する栄養塩供給源としての製鋼スラグの有効性 |
| 谷口 旭、中村恵江、有田康一、海口靖幸、佐藤智希、原口浩一、西野康人(東北大) |
11:25-11:50 | 都市廃水との同時添加による製鋼スラグ有効性の増大 |
| 谷口 旭、原口浩一、有田康一、海口靖幸、西野康人(東北大) |
13:00-13:25 | 製鋼スラグからのりん,珪素の溶出とそれらが植物プランクトン自然群集の増殖に及ぼす影響 |
| 山本民次、鈴木雅巳、呉 碩津、松田 治(広島大) |
13:25-13:50 | 海産植物プランクトンPorphyridium sp.が産生する多糖類の生物活性と多糖類産生に及ぼす製鋼スラグの添加効果 |
| 佐藤 実、坂本紘子、中村恵江、中野俊樹、山口敏康、斉藤忠雄、谷口 旭(東北大) |
13:50-14:15 | 伊豆大島湧昇域におけるFe2+供給によるテングサ増殖実験 |
| 青田 徹、綿貫 啓、廣瀬紀一(テトラ) |
| 中島敏光、冨松亮介(海洋科学技術センター)、先納靖陛(東洋ガラス) |
14:15-14:40 | 鉄鋼スラグ水和固化体の海洋環境下における生物付着性 |
| 高木正人、松永久宏、小菊史男(JFE) |
14:40-15:05 | 電気炉還元期スラグを利用した漁礁ブロックの開発 |
| 笹本博彦、坪根 聡、上谷泰彦、佐野和也(愛知) |
15:05-15:30 | 鉄鋼スラグ炭酸固化体「マリンブロック」による沿岸海域環境修復 |
| 高橋達人、小山田久美(JFE) |
15:45-16:10 | 製鋼スラグ活用CO2固定化に向けてのロジスティックスの検討 |
| 殿村重彰、田淵 敏(新日鐵) |
16:10-16:35 | 液体中での粒子群の落下挙動 |
| 平山敦史、井口 学、佐々木康、石井邦宜(北大) |
16:35-17:00 | 沿岸海洋での炭素隔離を前提とした環境評価 |
| 南川雅男、長尾誠也(北大) |
17:00-17:25 | CO2固定化による環境調和型プロセスへ向けての展開 |
| 小林能直(物材機構) |
17:25-17:35 | 閉会の辞 |
17:45-19:15 | 意見交換会 |