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1.日時および場所 |
| セミナー:2003年1月24日(金)10:00~17:45 東京電機大学11号館17階大会議室 |
| (東京都千代田区神田錦町2-2 TEL.03-5280-3405㈹) |
| 懇親会 :2003年1月24日(金)18:00~19:30 東京電機大学11号館17階大会議室
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2.プログラム |
1.10:00~10:05 開会挨拶 | 大阪大学産業科学研究所金属材料プロセス研究分野教授 中嶋英雄 |
【鉄鋼材料】 |
2.10:05~10:45鉄鋼材料で、なぜCu利用技術が必要なのか |
九州大学大学院工学研究院材料工学部門教授 高木節雄 |
3.10:45~11:25超微細粒鋼の新しい微細組織制御技術とその材料特性 |
新日本製鐵㈱技術開発本部鉄鋼研究所主任研究員 藤岡政昭 |
4.11:25~12:05鉄鋼材料におけるCu利用と新たな組織制御への展開 |
川崎製鉄㈱技術研究所厚板・条鋼・接合研究部門主任研究員 星野俊幸 |
【アルミニウム材料】 |
5.13:00~13:40高強度・高信頼性化のための新規ナノ析出組織制御 |
東京工業大学大学院理工学研究科材料工学専攻教授 里 達雄 |
6.13:40~14:20超微細粒アルミニウム合金の創製プロセスと材料特性 |
住友軽金属工業㈱研究開発センター第1部部長 吉田英雄 |
7.14:20~15:00軽量高強度・高成形性アルミニウム合金と自動車用材料 |
古河電気工業㈱メタル総合研究所第2研究部主査 戸次洋一郎 |
【銅材料】 |
8.15:20~16:00実用銅合金の結晶粒微細化技術と高機能化 |
日鉱金属㈱技術開発センター主任技師 木村太郎 |
9.16:00~16:40銅合金の強加工プロセスと結晶粒超微細化 |
電気通信大学電気通信学部知能機械工学科教授 酒井 拓 |
【総合討論】 |
10.16:40~17:40超微細粒技術の実用化展開と克服すべき課題 |
11.17:40~17:45 閉会の辞 |
東京工業大学大学院理工学研究科材料工学専攻教授 里 達雄
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3.参加方法 |
申込書に必要事項をご記入の上、お申し込み下さい。資料等は当日、受付にて参加費と引き替えにお渡しします。 |
★定員100名(申込締切1月17日(金)。但し、定員になり次第締め切らせていただきます)。 |
★参加費:一般6,000円 学生3,000円(資料代込み・懇親会参加費は無料) |