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超音波は、対象物の導電性、非導電性を問わず、系外から強力な外力やエネルギーを投入でき、かつ、音響工学を基礎として音場設計が可能です。超音波の動力学的応用の原則は、放射圧と音響キャビテーションの応用であります。特に、強力超音波を液体中に照射する際に発生する音響キャビテーション気泡の崩壊前は超臨界域に入っていると推察され、超臨界の反応場や,気泡の圧壊で生じるマイクロジェットによるマイクロミキシングを利用した材料プロセシングが可能となるでしょう。本研究グループでは、各種の新機能および応用技術の探索を行います。
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活動予定 |
2009年度行事予定(平成21年度) |
2009年3月30日 |
春季講演大会予告セッション(東工大) |
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研究会開催(2回、日時場所:未定) |
活動記録 |
2008年度(平成20年度) |
2008年12月 |
第1回研究会(名工大) |
2009年2月 |
第2回研究会(名工大) |
2007年度(平成19年度) |
2006年度(平成18年度) |
2006年 5月 |
研究会 |
2006年 9月 |
秋季講演大会時にシンポジウム開催 |
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