第53回 歴史を変える転換技術フォーラム 研究発表会
「鉄鋼材料の疲労強度研究とパイプライン技術の変遷」

 鉄鋼プレゼンス研究調査委員会「歴史を変える転換技術フォーラム」では、第53回研究発表会を開催いたします。多数の皆様のご参加をお待ちしております。

日時: 2026年7月7日(火)13:00~17:00
開催方法: 対面およびオンライン

・対面(会場):日本鉄鋼協会第1・第2会議室(鉄鋼会館 5階)
(〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町 3-2-10)
※多数のご参加が予想されますので、定員(30名)を超えた場合にはオンライン参加になります。ご了承ください。

・オンライン:Zoom(URLは後日申込者へ通知いたします。)

参加費: 1,000 円(消費税込み)
参加申込:

対面参加およびオンライン参加の方は、2026年7月5日(日) 17:00まで に下記Googleフォームよりお願いします。

参加申込フォーム

参加費は、下記よりお振込みお願いします。

*郵便振替(郵便局備え付けの払込取扱票をご使用下さい。手数料はご本人様負担でお願いします。)
郵便振替 口座 00170-4-193
加入者名 シャ)ニホンテッコウキョウカイ

*他金融機関からお振込される場合は下記コードをご使用下さい。
銀行名(銀行コード):ゆうちょ銀行(9900)
支店名(支店コード):019店(019)
預金種目:当座 :口座番号:0000193
口座名義:シャ)ニホンテッコウキョウカイ

申込期限: 2026年7月5日(日)17:00
主催: 日本鉄鋼協会 歴史を変える転換技術フォーラム

テーマ:「鉄鋼材料の疲労強度研究とパイプライン技術の変遷」

プログラム:

13:00-13:05 はじめに
柏谷 悦章
13:05-13:15 講師ご紹介
永田 和宏
13:15-14:15 「転位組織から観た鉄鋼材料の疲労変形:今世紀になってわかってきたこと」
講師:藤居俊之(東京科学大学 教授)

要旨:鉄鋼材料に限らず金属材料の疲労は歴史的に長く続けられている研究領域である。そのため,多くのことが解明され,すでに過去のものと解釈されることもある。しかし,最近の電子顕微鏡法の発展によって,新たに解明されたことも多く,また,未解明のことも残されている。本講演では,鉄鋼材料の疲労において,特に,き裂発生前に材料内部で進行する転位の蓄積過程に焦点を当て,古くても新しい疲労の研究を紹介する。

14:15-14:30 休憩
14:30-14:40 講師ご紹介
丸川 雄浄
14:40-15:40 「高圧天然ガスパイプラインを実現した転換技術」
講師:竹内 泉(元住友金属工業(株))

要旨:TMPC(制御圧延+加速冷却)技術は伝統的熱処理技術に変わり、On-lineの変態強化による高強度鋼板の量産製造技術を確立したことで高強度大径ラインパイプ製造を可能とした。IngotからCCへの転換は凝固偏析および介在物形態、集積を制御することにより高性能ラインパイプ母材の製造を可能とした。これらの転換技術はパイプラインの過酷環境下における高圧操業を可能としたことで天然ガスの安定供給に貢献している。

15:40-15:55 休憩
15:55-17:00 総合討論
司会:齋藤 公児
申込・お問合わせ

(対面参加/WEB参加とも同じ)
東京科学大学 渡邊 玄
E-mail:watanabe.t.ai@m.titech.ac.jp