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高温プロセス部会 凝固・組織形成フォーラム/若手フォーラム 講演会「凝固組織シミュレーションのリアリティと未来」
高温プロセス部会 凝固・組織形成フォーラム/若手フォーラム 講演会「凝固組織シミュレーションのリアリティと未来」
凝固組織形成のシミュレーションは、原子レベルのMD計算、メゾスケールのフェーズフィールド計算(PF)、マクロスケールのセルラーオートマトン(CA)などが盛んに研究されています。さらに、流動や熱・物質輸送の連成なども含めて、マルチスケール・マルチフィジックスシミュレーションに展開されています。これまで、実験と計算との連携の重要性は意識されつつも、ややもすれば乖離する状況もありました。しかし、並列処理の一般化や普及にともない研究室レベルでも高速計算が実現しつつある環境では、実験との連携を前提とした研究展開も飛躍すると期待されます。そこで、高速計算のための並列処理の初歩的な事例紹介から最先端の大規模計算により組織形成シミュレーションに関する講演会を企画しました。計算・実験を問わず、多くの方が計算環境の現状を知り、今後の研究・開発の一助になることを期待しています。
主 催:
日本鉄鋼協会高温プロセス部会 凝固・組織形成フォーラム/若手フォーラム
共 催:
ノーベルプロセッシングフォーラム
1.日 時:
2012年1月18日(水)13:00~17:00
2.場 所:
社団法人日本鉄鋼協会 第1+2会議室
(〒101-0048東京都千代田区神田司町2-2 新倉ビル2階 TEL.03-5209-7011)
http://www.isij.or.jp/map.htm
3.プログラム:
13:00~13:05:
趣旨説明
安田秀幸(阪大)
13:05~13:25
並列処理による高速計算の実例(入門体験)
上島伸文(阪大)
13:25~14:15
GPUを利用したPF計算の高速化
山中晃徳(東工大)
14:30~15:20
GPUを利用したMD計算の高速化と応用
澁田靖(東大)
15:30~15:45
実験と計算の連携(実験面から)
安田秀幸(阪大)
15:45~16:35
スパコンによる超大規模PF凝固組織形成シミュレーション
高木知弘(京都工芸繊維大)
16:35~17:00
総合討論
司会:大野宗一(北大)
4.参加費:
無料。当日参加も可能ですが、人数の把握のため参加のご連絡(ご名前、連絡先)を下記までご連絡いただければ幸いです。
問い合わせ先:
大阪大学大学院工学研究科 知能・機能創成工学専攻 安田秀幸
E-mail:yasuda@ams.eng.osaka-u.ac.jp