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評価・分析・解析 部会 第11回部会集会・特別講演会 「プラズマ中に気相試料導入する硫黄の発光分光分析および質量分析」(第18会場)
評価・分析・解析 部会 第11回部会集会・特別講演会 「プラズマ中に気相試料導入する硫黄の発光分光分析および質量分析」(第18会場)
第162回秋季講演大会中に、評価・分析・解析部会の部会集会を開催いたします。部会関係者の方々お誘い合せの上、多数ご出席くださいますようご案内いたします。
なお、下記の通り、部会集会での特別講演会の開催をご案内いたします。多数の聴講をお待ちしております。
1.日 時:
2011年9月20日(火) 12:30~13:30 (内 講演は40分程度)
2.場 所:
第162回秋季講演大会 第18会場
(大阪大学 吹田キャンパス C1棟311教室)
3.特別講演会
1)講師:中原 武利(大阪府立大学 名誉教授、評価・分析・解析部会 元部会長)
2)講演概要:「プラズマ中に気相試料導入する硫黄の発光分光分析および質量分析」
発光分光分析などの原子スペクトル分析では、硫黄は定量することの困難な非金属元素の一つである。それは、励起するには大きなエネルギーを要し、さらに高感度な分析線の波長が真空紫外域に存在するためである。我々は、これまでに硫黄をガス状の分析種に変換してプラズマ中に導入する方法(気相試料導入法)をいろいろと研究してきた。本講演では、まず、気相試料導入法について概説し、①硫化物イオンおよび亜硫酸イオンをそれぞれ硫化水素および二酸化硫黄に変換して大気圧ヘリウムマイクロ波誘導プラズマに導入する発光分光分析、②硫酸イオンを硫化水素に変換してアルゴン誘導結合プラズマに導入する質量分析、③固相反応によって硫黄を二硫化炭素に変換してアルゴン誘導結合プラズマに導入する発光分光分析の三種類の気相試料導入法に関する研究成果について、それぞれの分析方法の確立や鉄鋼などの実際試料への応用例などを述べる。
問合せ先:
(社)日本鉄鋼協会 学会・生産技術部門事務局 太田千恵子
TEL:03-5209-7014 FAX:03-3257-1110
E-mail: ohta@isij.or.jp