3.プログラム: |
座長:北村信也(東北大)、副座長:西隆之(住金)、鈴木寿穂(大同) |
9:15~ 9:45 | 研究会の活動報告 |
9:45~ 10:10 | Fe-Cr合金におけるSi-Mn系脱酸生成物の熱処理による組成変化機構 |
柴田浩幸(東北大) |
10:10~10:35 | 新分析法を利用したマルテンサイト系ステンレス鋼中介在物の熱処理による組成変化の調査 |
佐藤奈翁也(日立金属) |
10:35~11:00 | 1273Kにおける固体鉄中のSiとTiの熱力学 |
森田一樹(東大) |
11:00~11:25 | 高温におけるAl-Ti脱酸鋼中非金属介在物の挙動 |
松浦宏行(東大) |
11:25~11:50 | CaO・Al2O3飽和CaO-Al2O3-MnO系溶融スラグと(Ca,Mn)S固溶体間の相平衡 |
三木貴博(東北大) |
13:00~13:25 | パーマロイの凝固組織に及ぼすTi,Al添加の効果 |
及川勝成(東北大) |
13:25~13:50 | Ti2次脱酸粒子を利用した低炭素高Mn鋼の凝固組織微細化 |
菊池直樹(JFE) |
13:50~14:15 | 鋼中非金属介在物の熱間変形挙動と変形介在物が局部延性に与える影響 |
山本研一(新日鐵) |
14:15~14:40 | 雰囲気制御型ホットサーモカップル法によるCaO-Al2O3共晶スラグの結晶化挙動と硫黄の影響 |
柏谷悦章(京大) |
14:40~15:05 | CaO-Al2O3-MgO系介在物の結晶化挙動に及ぼすLi2O添加の影響 |
杉村朋子(神鋼) |
15:30~15:55 | レーザーアブレーション-ICP質量分析法の酸化物粒子評価への適用 |
井上亮(東北大) |
15:55~16:20 | ステンレス鋼の各工程におけるサンプルの極値統計による最大介在物の予測 |
神戸雄一(日本冶金) |
16:20~16:45 | まとめと今後の展開 |
柴田浩幸(東北大) |