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社会鉄鋼工学部会 Hフォーラム 第19回 歴史を変える転換技術研究会
社会鉄鋼工学部会 Hフォーラム 第19回 歴史を変える転換技術研究会
社会鉄鋼工学部会「歴史を変える転換技術研究フォーラム」では、下記のとおり研究会を開催致します。技術の発展と使われた技術・使われなかった技術の原因を研究します。多数の方々にご参加頂き活発な討論をお願い申し上げます。
1.テーマ:
日本の製鉄技術の回顧と展望ー電気炉および鉄鋼業における歴史的慣性現象
2.日 時:
2010年2月12日(金)13:00~17:00
3.場 所
東京工業大学 南8号館5階501号 大輪講室
4.講演スケジュール:
13:00~15:00
「直流電気炉の大型化開発」
スチールプランテック(株) プロジェクト推進本部 青 範夫氏
内容:
「1980年代初めに欧州で開発された直流アーク炉は、日本で大型化開発がなされた。電力ネットワークの弱い日本では、フリッカー障害が交流炉の大容量化のネックとなっていたが、直流炉により生産性の向上を果たした。更に、各種新型炉開発への契機にもなった。今回は、直流炉の大型化開発のポイント、交流炉との比較、アーク偏向問題と対策について紹介する。」
15:00~17:00
「精錬限界と生産量の変遷」
千葉工業大学工学部 雀部 実先生
内容:
「ある種の現象と年代の関係を数学的に記述できるときに「歴史的慣性」がある、ということにする。ここでは量的な現象として鉄鋼中不純物の精錬限界濃度の時代変遷を、量的な現象として粗鋼生産量および電気炉高生産量の時代変遷を取り上げる。精錬限界濃度に関しては1940年代から直近のデータを利用して整理する。粗鋼生産量は1800年代から現代に至るまでを整理する。リーマンショック以後についても言及する。」
6.参加費:
無料
7.参加申込み:
参加希望の方は、E-mailまたはFaxにて、氏名、所属、連絡先(電話、Fax、E-mail)を明記の上、下記宛お申込み下さい。
※申し込みは終了致しました。
申込み・問合せ先:
東京芸術大学 美術学部保存科学専攻 永田 和宏
Fax:03-5685-7780/E-mail:nagata@mtl.titech.ac.jp