| 強度と破壊特性は相反する関係にあるが、地球環境問題から構造物の軽量化が指向されるなか、そのトレードオフが強く望まれている。鉄鋼材料の組織と靭性の関係は重要な課題でありながら不明な点が多い。特に、最近の高強度化、組織細粒化の傾向において、本分野における研究の必要性も高まっている。そこで本フォーラムでは、鉄鋼材料を中心にした構造材料を対象に、組織と破壊特性(靱性、脆性破壊、疲労破壊、水素脆化など)の観点から研究成果の発表、討議を行い、課題を深めていく。 | | | | 1.日 時: | 2008年9月23日(火) 13:00~17:00 | | 2.場 所: | 第156回秋季講演大会 第15会場 熊本大学 工学部 224号室 |
3.プログラム: 座長 萩原行人(上智大学)、副座長 粟飯原周二(東京大学)、高島和希(熊本大学) | | 13:00~13:05 | 開会の挨拶 | | 萩原行人(上智大学) | | 13:05~13:35 | 鋼のへき開破壊発生機構と課題について | | 粟飯原周二(東京大学) | | 13:35~14:05 | 鋼のへき開破壊強度に及ぼす塑性拘束と温度の影響について | | 田川哲哉(名古屋大学) | | 14:05~14:35 | 不純物元素の脆性破壊に及ぼす影響 | | 花村年裕(物材機構) | | 14:35~15:05 | 疲労き裂伝播に及ぼす組織の影響について | | 勝田順一(長崎大学) | | 15:15~15:45 | 低炭素オーステナイト系ステンレス鋼の加工硬化材の組織と強度解析 | | ○長島伸夫、早川正夫(物材機構) | | 15:45~16:15 | SSRTを用いた高強度鋼の遅れ破壊特性評価と大気腐食による水素侵入の検討 | | 秋山英二(NIMS) | | 16:15~16:45 | CSRT法による高強度ボルト鋼の遅れ破壊特性 | | 萩原行人(上智大学) | | 16:45~16:50 | 閉会挨拶 | | 粟飯原周二(東京大学) |
| 4.参加費: | 1,000円 | | 5.参加申し込み: | 事前申し込みは不要、会場に直接お越しください。 |
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