第54回 歴史を変える転換技術フォーラム 研究発表会
「熱間圧延を支えた圧延理論とワークロールの歴史的変遷」
鉄鋼プレゼンス研究調査委員会「歴史を変える転換技術フォーラム」では、第54回研究発表会を開催いたします。多数の皆様のご参加をお待ちしております。
| 日時: | 2027年1月29日(金)13:00~17:00 |
|---|---|
| 開催方法: | 対面およびオンライン
・対面(会場):鉄鋼会館704号室(鉄鋼会館 7階) ・オンライン:Zoom(URLは後日申込者へ通知いたします。) |
| 参加費: | 1,000 円(消費税込み) |
| 参加申込: |
対面参加またはWEB参加のお申し込みは、2027年1月25日(月) 17:00まで に下記Googleフォームよりお申し込みください。 参加費は、下記よりお振込みください。 *郵便振替(郵便局備え付けの払込取扱票をご使用下さい。手数料はご本人様にてご負担ください。) *他金融機関からお振込される場合は下記コードをご使用下さい。 |
| 申込期限: | 2027年1月25日(月)17:00 |
| 主催: | (一社)日本鉄鋼協会 歴史を変える転換技術フォーラム |
テーマ:「熱間圧延を支えた圧延理論とワークロールの歴史的変遷」
プログラム:
| 13:00-13:05 | はじめに 柏谷 悦章 |
|---|---|
| 13:05-13:15 | 講師ご紹介 竹本 統 |
| 13:15-14:15 | 「熱間圧延理論の歴史的発展とこれから」 講師:宇都宮 裕(大阪大学 教授) 要旨:圧延理論は、実生産における現象解明や形状・寸法の制御のほか、圧延機の設計や欠陥防止に応用され、操業の自動化や連続化による生産性や歩留まり改善に貢献してきた。熱間圧延では被圧延材の酸化が無視できず、ロールによる摩擦や抜熱も顕著で、組織や特性の変化も大きい。本講演では、圧延理論の進歩の歴史をたどり、残された課題と今後の圧延研究を展望したい。 |
| 14:15-14:30 | 休憩 |
| 14:30-14:40 | 講師ご紹介 竹本 統 |
| 14:40-15:40 | 「熱間圧延用ワークロールの製造技術の変遷」 講師:滝川 浩(日鉄ロールズ(株) 技術センター シニアマネジャー) 要旨:ハイスロールと呼ばれるロール材が熱延ミルに登場してから、約35年が経つ。それ以前のロール材に比べて飛躍的なトライボロジー特性を有するこのロールは、熱延ミルの抱える品質上の課題、操業上の課題の多くを解決に導いたものの、全ての課題をクリアしたとは言い難く、グレン鋳鉄系ロールも進化しながら依然として多用されている。熱延ミルの技術変遷に合わせてハイスロールの果たした役割を振り返り、熱延ワークロールの今後を展望する。 |
| 15:40-15:55 | 休憩 |
| 15:55-17:00 | 総合討論 司会:齋藤 公児 |
(対面参加/WEB参加とも同じ)
東京科学大学 渡邊 玄
E-mail:watanabe.t.ai@m.titech.ac.jp