第143回春季講演大会

平成14年3月28日(木)~30日(土) 於:上智大学四谷キャンパス

 

プログラム詳細については、下記各学術部会名を選択して下さい。

高温プロセス部会
社会鉄鋼工学部会
計測・制御・システム工学部会
創形創質工学部会
材料の組織と特性部会
評価・分析・解析部会
討論会
シンポジウム
学生ポスターセッション
ENGLISH PROGRAM

日本鉄鋼協会 第143回講演大会日程表


3月28日(木) 3月29日(金) 3月30日(土)
午前 午後 午前 午後 午前 午後
第1会場
3-227
還元基礎1・2
(1)[1-8]
(9:00-11:50)
通常総会







名誉会員
推挙式







表彰式










特別講演会











13:30













17:00
エネルギー,新プロセス/新塊成鉱
(1)[16-21]
(9:00-11:10)
(討)Fe-C-O系における基礎反応とその機構
(1)[討1-討7]
(13:00-16:30)
石炭挙動,コークス炉壁
(1)[86-89]
(9:00-10:20)
(討)コークス炉延命を考慮した石炭乾留制御術
(1)[討17-討24]
(10:30-16:00)
第2会場
3-248
----- 高炉内原燃料挙動,/高炉炉下部解析1
(1)[22-29]
(9:10-12:00)
高炉炉下部解析2/高炉操業解析及びモデル化/高炉操業
(1)[30-38]
(13:00-16:10)
焼結ダイオキシン/原料事前処理と焼結反応
(1)[90-97]
(9:00-11:50)
塊成化反応
(1)[98-101]
(13:00-14:20)
第3会場
3-325
溶銑処理1・2
(1)[9-15]
(9:20-11:50)
熱力学1・2
(1)[39-47]
(9:00-12:10)
高温プロセス部会
革新的高効率混合・分離リアクター
創出研究会中間報告会

(13:00-17:00)〔無料〕
高温融体物性1・2
(1)[102-109]
(9:00-11:50)
高温融体物性3
(1)[110-113]
(13:20-14:40)
第4会場
3-348
 ----- (討)不均質核生成を利用した凝固組織制御とその予測
(1)[討8-討16] (9:00-16:30)
凝固基礎/ストリップキャスティング
(1)[114-120]
(9:20-11:50)
-----
第5会場
3-371
----- 転炉/耐火物・二次精錬
(1)[48-55]
(9:00-11:50)
廃棄物処理/スラグ処理/スラグ・ダスト
(1)[56-69]
(12:30-17:30)
移動現象1・2
(1)[121-128]
(9:00-11:50)
ノーベルプロセッシング/材料電磁プロセシング1・2
(1)[129-138]
(13:00-16:40)
第6会場
3-421
----- 浸漬ノズル1・2
(1)[70-75]
(9:40-11:50)
連鋳操業/モールドフラックス研究の最前線~高生産性への道:その1
(1)[76-85]
(13:00-16:40)
還元・炭化鉄1・2
(1)[139-148]
(9:00-12:30)
高温プロセス部会 鋳型内溶鋼流動と介在物の動的挙動
(13:00-15:45) 〔無料〕
第7会場
3-426
----- LCA
(1)[149-153]
(9:30-11:10)
鉄の歴史(19世紀末)/環境負荷削減
(1)[154-157]
(13:00-14:20)
社会鉄鋼工学部会
スラグ利用プレハブ構造材研究会中間報告会

(10:00-15:30) 〔無料〕
第8会場
3-448
----- ----- 計測・制御・システム工学部会 鉄鋼生産・運用・物流計画問題のモデリングと最適化研究会中間報告会
(14:00-17:00) 〔有料〕
計測・検査/設備診断・保全,操業診断
(2)[158-164]
(9:30-12:00)
制御/情報システム
(2)[165-173]
(13:00-16:10)
第9会場
8-207
----- 鋼管プロセス/トライボロジー
(2)[174-178]
(9:30-11:20)
(討)鋼管の二次加工における最近の技術動向
(2)[討25-討29]
(13:00-16:10)
微細粒鋼の加工プロセスと機械的性質1
(2)[185-189]
(10:10-11:50)
微細粒鋼の加工プロセスと機械的性質2・3
(2)[190-198]
(13:00-16:10)
第10会場
8-208
----- (討)板圧延はどこまで進歩したか?
(2)[討30-討42] (9:00-16:30)
超大寸・極厚・極薄H形鋼製造技術1・2
(2)[199-204]
(9:35-11:50)
板圧延,矯正
(2)[205-208]
(13:00-14:20)
第11会場
8-209
----- 材質予測1・2
(2)[179-184]
(9:30-11:40)
(討)自動車用材料と接合
(2)[討43-討49]
(13:00-16:30)
ステンレス鋼の耐食性,/ステンレス鋼の表面処理
(3)[297-302]
(9:40-11:50)
ステンレス鋼の機械的性質1・2
(3)[303-310]
(13:00-15:50)
第12会場
8-307
----- (討)環境保全機器および発電プラント用高温材料の耐環境性と強度特性の向上
(3)[討50-討58] (10:30-16:30)
オーステナイト系耐熱鋼
(3)[311-315]
(10:00-11:40)
疲労1・2
(3)[316-323]
(13:00-15:50)
第13会場
8-308
材料の組織と特性部会 超強加工による材料の組織形成と特性
(9:30-12:30)〔有料〕
(討)窒素添加鋼の新しい特性発現とその応用
(3)[討59-討67](10:30-16:10)
材料の組織と特性部会
自主フォーラム:材料の組織と破壊成果報告会

(9:30-14:20) 〔無料〕
第14会場
8-309
機械的性質
(3)[209-213]
(9:50-11:30)
セメンタイトの有効利用/析出強化
(3)[227-234]
(9:00-11:50)
破壊/構造用鋼1・2
(3)[235-245]
(13:00-17:00)
水素吸蔵/水素脆化
(3)[324-329]
(9:20-11:30)
被削性/遅れ破壊
(3)[330-335]
(13:30-15:40)
第15会場
8-409
----- 溶融めっき1・2
(3)[246-252]
(9:00-11:30)
材料の組織と特性部会
合金化溶融亜鉛めっき皮膜の構造と特性研究会中間報告会

(13:00-17:00)〔有料〕
機能処理/化成処理・塗覆装
(3)[336-342]
(9:00-11:30)
腐食防食
(3)[343-347]
(13:00-14:40)
第16会場
9-249
低Crフェライト系耐熱鋼1・2
(3)[214-219]
(9:30-11:40)
高Crフェライト系耐熱鋼1・2
(3)[253-260]
(9:00-11:50)
高Crフェライト系耐熱鋼3・4・5
(3)[261-271]
(13:00-17:00)
ベイナイト鋼の組織と強度1・2
(3)[348-353]
(9:00-11:10)
ボロン添加鋼
(3)[354-357]
(13:00-14:20)
第17会場
9-255
----- 超微細粒1・2
(3)[272-277]
(9:00-11:10)
Ni基超合金1・2・3
(3)[278-289]
(13:00-17:20)
フェライトの組織制御/計算・シミュレーション
(3)[358-365]
(9:00-11:50)
加工熱処理
(3)[366-370]
(13:00-14:40)
第18会場
9-256
----- 科学技術振興調整費総合研究 第8回成果報告会 構造材料の環境脆化における水素の機能に関する研究
(9:30-16:30) 〔有料〕
チタン1
(3)[371-375]
(10:00-11:40)
チタン2
(3)[376-380]
(13:00-14:40)
第19会場
9-349
析出と組織制御
(3)[220-226]
(9:00-11:30)
電磁鋼板1・2
(3)[290-296]
(9:30-12:00)
材料の組織と特性部会 自主フォーラム:磁気特性を利用した非破壊検査法の開発
(13:00-17:00)〔無料〕
熱延鋼板/薄鋼板の成形性
(3)[381-386]
(9:20-11:30)
-----
第20会場
9-353
----- 機器分析/元素分析
(3)[387-392]
(9:30-11:30)
(討)鉄鋼プロセス化学技術分析のスキルフリー化
(3)[討68-討75]
(13:00-17:00)




懇親会
ホテルニューオータニ
(18:30-20:00)

学生ポスターセッション
(12:00-15:00)
ISIJオープンパーティ
(17:30-19:30)


部会集会:
  計測・制御・システム工学部会 3月29日(金) 13:00-14:00 第 8会場
  創形創質工学部会      3月29日(金) 12:00-13:00 第11会場

ヤングサイエンティストフォーラム:
  3月28日(木) 13:00-18:00 第 1会場 資料&参加費:無料
  (1),(2),(3):「材料とプロセス」掲載号No.
    [  ]:講演番号
    (  ):講演時間帯
       :講演大会参加証なしで聴講可能
        シンポジウムテキストは催当日会場入口で配布


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