創形基礎フォーラム(数理モデリング)


代表者名: 早川邦夫(静岡大)
登録人数: 31名 (2024.3.1現在)
幹事名: 小森和武(大同大学)、佐野光彦(東芝三菱電機産業システム)、星野倫彦(日本大学)、柳本潤(東京大学)、坂本真士(日本製鉄)、湯川伸樹(名古屋大学)
会計担当: 柳本潤(東大)
代表者からの発信: 2024年度も予告セッション、研究会を予定していますので、ぜひご参加ください。
フォーラムに登録を希望される方は座長(hayakawa.kunio@shizuoka.ac.jp)まで。
企画行事開催情報等をメール配信致します。


活動計画

・2024年(令和6年度)

①講演大会

1)第188回秋季講演大会予告セッション(2024年9月)
「塑性加工におけるモデリングと諸現象の解明(予定)」

②研究会

1)「テーマ未定」(2024年10月)

2)「テーマ未定」(2025年1月)

③幹事会

1)2025年3月

活動報告

・2023年(令和5年度)

①講演大会

1)第186回秋季講演大会予告セッション(2023年9月21日)
「塑性加工におけるモデリングと諸現象の解明」、発表4件

②研究会

1)「技術力向上のためのCAE 教育」(2023年11月10日 Web開催、日本塑性加工学会プロセッシング計算力学分科会と共催)

  • CAEと材料力学教育/渡邉浩志(HEXAGON)
  • 企業におけるCAE教育の課題と効果的な運用方法/井上 岳(サイバネットシステム(株))
  • 板金プレスCAEユーザーにここまで学んでほしい/杉友宣彦((株)JSOL)
  • デジタルエンジニアリングを支えるCAE 教育/多田 真和(ミネベア アクセスソリューションズ(株))

2)「塑性変形を利用した金属材料の接合技術」(2024年1月31日 Web開催、日本塑性加工学会プロセッシング計算力学分科会と共催)参加者13名

  • 高張力鋼板とアルミニウム合金板のクリンチング接合性能の実験と解析による評価/安部洋平(豊橋技術科学大学)
  • 摩擦攪拌接合における塑性流動現象の数値計算モデル/宮坂史和(大阪大学)
  • 冷間鍛造固相接合における接合評価/湯川伸樹(名古屋大学)

③幹事会

1)2022年3月23日:参加者6名




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