研究会（平成7～17年度）
| No. | 研 究 会 名 | 所属部会 | 主 査 | 研究期間 |
| 1 | 超清浄鋼 | 高プロ | 水渡 英昭 （東北大） | H7.4～H11.2 |
| 2 | 電磁ﾉｰﾍﾞﾙﾌﾟﾛｾｯｼﾝｸﾞ | 高プロ | 谷口 尚司 （東北大） | H7.10～H11.9 |
| 3 | 棒鋼・線材圧延３次元FEM解析ｼｽﾃﾑの開発 | 圧延理論 | 木内 学 （東大） | H7.10～H11.2 |
| 4 | 冷間圧延における焼き付き機構 | 圧延理論 | 小豆島 明 （横国大） | H7.10～H11.2 |
| 5 | 多変数制御系のｵﾝﾗｲﾝ調整方法 | 制御技術 | 荒木 光彦 （京大） | H7.10～H11.2 |
| 6 | 耐熱鋼・耐熱合金の高強度化 | 材料 | 松尾 孝 （東工大） | H7.10～H11.9 |
| 1 | 新塊成鉱の基礎 | 高プロ | 石井 邦宜 （北大） | H8.3～H12.2 |
| 2 | 有害試薬を用いない新高感度分析技術 | 分析 | 小熊 幸一 （千葉大） | H8.3～H12.2 |
| 3 | 計算機支援による組織制御 | 材料 | 石田 清仁 （東北大） | H8.3～H12.2 |
| 4 | 技術系ﾋｭｰﾏﾝﾘｿｰｽ | 社鉄 | 松井 好 （立教大） | H8.3～H12.2 |
| 1 | 高炉炉下部機能強化 | 高プロ | 八木順一郎 （東北大） | H9.4～H12.12 |
| 2 | 製鋼スラグ極少化 | 製鋼 | 山田 健三 （ＮＫＫ） | H9.4～H12.3 |
| 3 | 鋼板表面の光学的特性のﾓﾃﾞﾘﾝｸﾞ | 計測 | 藤村 貞夫 （東大） | H9.4～H13.3 |
| 4 | 相分解による組織形成過程 | 材料 | 宮崎 亨 （名工大） | H9.4～H13.3 |
| 5 | 自動車用材料の高速変形 | 生産 | 武智 弘 （福岡工大） | H9.4～H13.3 |
| 1 | 石炭粒子の粘結機構の解析 | コークス | 三浦 隆利 （東北大） | H10.4～H14.3 |
| 2 | 製鋼工程管理分析技術の高速化と高感度化 | 分析 | 石橋 耀一 （鋼管計測） | H10.4～H14.3 |
| 3 | 天然ｶﾞｽ輸送用超高圧ﾊﾟｲﾌﾟﾗｲﾝの安全性評価 | 鋼管 | 川崎 博章 （川鉄） | H10.4～H12.3 |
| 4 | 鉄鋼生産・運用・物流計画問題のﾓﾃﾞﾘﾝｸﾞと最適化 | 計測 | 田村 坦之 （阪大） | H10.4～H14.3 |
| 1 | 高度電磁力利用マテリアル・プロセッシング | 高プロ | 谷口 尚司 （東北大） | H11.4～H15.3 |
| 2 | 新産業システム創出 | 社鉄 | 児玉 文夫 （東大） | H11.4～H13.3 |
| 3 | 製鋼スラグを栄養源として利用した海洋植物プランクトン増殖によるCO2固定化 | 生産 | 日野 光兀 （東北大） | H11.4～H15.3 |
| 4 | 大量データをベースにした省力化のための診断・制御の高度化 | 計測 | 内田 健康 （早大） | H11.4～H15.3 |
| 5 | 鉄鋼材料における微量ボロンの挙動解明と利用促進 | 材料 | 柴田 浩司 （東大） | H11.4～H15.3 |
| 6 | 析出制御メタラジー | 材料 | 牧 正志 （京大） | H11.4～H15.3 |
| 1 | 革新的高効率混合・分離リアクター創出 | 高プロ | 横谷真一郎 (日工大) | H12.4～H16.3 |
| 2 | スラグ利用プレハブ構造材 | 社鉄 | 原 茂太 (阪大) | H12.4～H16.3 |
| 3 | 合金化溶融めっき皮膜の構造と特性 | 材料 | 山口 正治 (京大) | H12.4～H16.3 |
| 4 | 鉄鋼プロセス化学分析技術のスキルフリー化 | 分析 | 山根 兵 (山梨大) | H12.4～H16.3 |
| 5 | 表面疵発生過程予測技術の開発 | 創形 | 石川 孝司 (名大) | H12.4～H16.3 |
| 6 | 難焼結性鉄鉱石の塊成化プロセス工学 | 高プロ | 碓井 建夫 (阪大) | H12.4～H13.3 |
| 1 | 多孔質メソモザイク組織焼結 | 高プロ | 碓井 建夫 (阪大) | H13.4～H17.3 |
| 2 | 表面処理鋼板の防錆機構解明および寿命設計 | 材料 | 水流 徹 (東工大) | H13.4～H17.3 |
| 3 | 鋼材表面特性に及ぼすスケール性状の影響 | 材料 | 谷口 滋次 (阪大) | H13.4～H17.3 |
| 4 | スクラップ利用拡大に伴う鋼中の微量不純物分析法の開発 | 分析 | 平井 昭司 (武蔵工大) | H13.4～H17.3 |
| 1 | 劣質炭対応型コークス化技術 | 高プロ | 三浦 孝一 (京大） | H14.4～H18.3 |
| 2 | 溶融酸化物高温物性値 | 高プロ | 永田 和宏 (東工大) | H14.4～H18.3 |
| 3 | CO2発生ミニマム化を目指した高炉限界現象の制御 | 高プロ | 清水 正賢 (九大) | H14.4～H18.3 |
| 4 | 強磁場を利用した鉄鋼材料の組織制御 | 材料 | 大塚 秀幸 (物材機構） | H14.4～H18.3 |
| 1 | 交流強磁場利用環境・材料プロセス | 高プロ | 安田 秀幸 (阪大） | H15.4～H19.3 |
| 2 | 内部欠陥検出の高精度化 | 計測 | 安藤 繁 (東大) | H15.4～H19.3 |
| 3 | 鋼管の成形性評価試験 | 創形 | 三原 豊 (香川大) | H15.4～H19.3 |
| 4 | 降伏強度と組織 | 材料 | 高木 節雄 (九大) | H15.4～H19.3 |
| 5 | 表面処理鋼板の塗膜密着性機構解明および評価方法の確立 | 材料 | 中前 勝彦 (金沢工大) | H15.4～H19.3 |
| 6 | 次世代鉄鋼迅速オンサイト分析の実用化 | 分析 | 我妻 和明 (東北大) | H15.4～H19.3 |
| 7 | ポーラス金属物性データベース構築 | 直接提案 (材料) | 中島 英雄 (阪大) | H15.4～H19.3 |
| 8 | スラグ顕熱有効利用に関する調査 | 調査研究会 直接提案 | 柏谷 悦章 (北大) | H15.4～H16.3 |
| 1 | γ粒微細化に向けた凝固組織制御 | 高プロ | 江阪 久雄 （防衛大） | H16.4～H20.3 |
| 2 | 循環型社会構築のための鉄スクラップ資源利用における環境負荷最小化モデルの構築 | 社鉄 | 松野 泰也 （東大） | H16.4～H20.3 |
| 3 | 水熱合成による製鉄プロセス副生物の利材化 | 社鉄 | 田中 敏宏 （阪大） | H16.4～H20.3 |
| 4 | 鉄鋼業における業務革新・創成のためのナレッジマネジメント | 計測 | 藤本 英雄 （名工大） | H16.4～H20.3 |
| 5 | 調質圧延のミクロ変形解析 | 創形 | 鑓田 征雄 （千葉工大） | H16.4～H20.3 |
| 6 | 体心立方系チタン合金の新しい展開 | 材料 | 萩原 益夫 (物材機構) | H16.4～H20.3 |
| 7 | 鋼の諸特性に対する窒素の有効性 | 材料 | 片田 康行 (物材機構) | H16.4～H20.3 |
| 1 | マルチフェーズフラックスを利用した新精錬プロセス技術 | 高プロ | 月橋 文孝 （東大） | H17.4～H21.4 |
| 2 | 複合造粒・層設計焼結 | 高プロ | 葛西 栄輝 （東北大） | H17.4～H21.4 |
| 3 | オンライン最適化技術を核とした次世代鉄鋼プロセス制御 | 計測 | 杉江 俊治 （京大） | H17.4～H21.4 |
| 4 | 矯正工程の高精度化・高機能化 | 創形 | 阿高 松男 （東京電機大） | H17.4～H21.4 |
| 5 | 超強加工の材料科学 | 材料 | 梅本 実 （豊橋技科大） | H17.4～H21.4 |
| 6 | 建材用塗装鋼板の端面防錆機構解明および寿命予測 | 材料 | 篠原 正 （物材機構） | H17.4～H21.4 |