1.現状認識 | ||
10:00~10:30 | ||
討53 | 高純度鉄及び鋼中の微量元素定量のための化学分離法 東北大 金研 ○高田九二雄 | 760 |
2.ダスト処理の理論検討 | ||
10:30~11:00 | ||
討54 | 黒鉛炉原子吸光法による鉄鋼中微量元素の定量 金材研 ○小林剛・長谷川信一・長谷川良佑 | 664 |
11:00~11:30 | ||
討55 | 電気化学的手法を利用する鉄鋼微量元素分析 東理大 工 田中龍彦;院 ○石山高 | 668 |
11:30~12:00 | ||
討56 | レビテーション融解法を用いた鋼中非金属成分の分析 新日鐵 先研 ○西藤将之・小野昭紘, 名大 工 千葉光一 | 672 |
13:00~13:30 | ||
討57 | フローインジェクション分析法による鉄鋼中微量成分 の簡易迅速定量 山梨大 教育 ○山根兵 | 676 |
13:30~14:00 | ||
討58 | レーザー気化サンプリングを用いたICP-AESおよ びICP-MSによる鉄鋼迅速分析 NKK 基研 ○石橋耀一・秋吉孝則・坂下明子;福山 望月正 | 680 |
14:00~14:30 | ||
討59 | イオン交換法による鉄鋼中微量金属の分離 千葉大 工 ○小熊幸一・加藤宏治・倉島義博 | 683 |
14:40~15:10 | ||
討60 | ICP質量分析法による高純度鋼中微量成分元素の定量 川鉄 技研 ○花田一利・藤本京子・志村真 | 685 |
15:10~15:40 | ||
討61 | 硫化水素気化分離-同位体希釈-ICP質量分析法による 鋼中微量硫黄の定量 住金テクノ ○中啓人・蔵保浩文, 北京有色金属研究総院 (現:北京島津科学儀器中心) 馬利 | 689 |
15:40~16:10 | ||
討62 | 中性子放射化分析法による高純度鉄鋼標準物質中の 微量元素の定量 鋼中微量硫黄の定量 武工大 原研 ○平井昭司・岡田往子・鈴木章悟 | 693 |
9:30~10:50 座長 石橋耀一 [NKK] | ||
465 | ラマン散乱分光法によるフェライト系ステンレス鋼 の酸化皮膜の解析 住金 総研 ○松田恭司・東茂樹・竹田貴代子 | 697 |
466 | ステンレス鋼の酸化皮膜のその場分析 川鉄 技研 ○臼井幸夫・谷本亘・山本公 | 698 |
467 | XPSおよびXASによる金属窒化物被覆鋼の表面酸化 メカニズムの解明 東理大 院 ○江坂文孝, 物質研 島田広道・今村元泰・ 西嶋昭生, 山口東理大 基礎工 菊地正, 東理大 理 古谷圭一 | 699 |
468 | AES微小域分析における後方散乱電子の影響 川鉄 技研 ○槙石規子・山本公 | 700 |
11:00~12:00 座長 山本公 [川鉄] | ||
469 | FIBを用いたTEMによるすずめっき鋼板の断面組織観察 川鉄 技研 ○太田裕樹・稲永章子・吉岡啓一 | 701 |
470 | 軸受鋼の検鏡-極値統計法による推定最大介在物 粒径に対する基準検鏡面積の影響 新日鐵 室蘭研 ○草野祥昌 | 702 |
471 | 不純物レベルの銅を含む極低炭素鋼における硫化物析出 NKK 基研 ○石黒康英・村上尚志;総研 佐藤馨・荒木健治 | 703 |
13:30~14:50 座長 蔵保浩文 [住金] | ||
472 | 水素化物検出試験紙-反射測光法を用いる鋼中りん、 ひ素の同時定量 東理大 工 ○田中龍彦・比志島洋一・梁瀬敏宏, 新日鐵 先研 小野昭絋 | 704 |
473 | エネルギー分散型蛍光X線分析法による製鋼スラグの 迅速分析 NKK 福山 ○永嶋仁・佐藤重臣・岡野三治・望月正・ 吉岡豊 | 705 |
474 | レーザICP法による鋼中sol.Al分析(レーザICP法の鉄鋼 分析への適用-4) NKK 基研 ○秋吉孝則・坂下明子・石橋耀一;福山 望月正 | 706 |
475 | 液中レーザーアブレーション試料調製法を用いた鋼 中微量元素のICP質量分析 名大 院 ○田中智一・小橋敦;工 野水勉・河口広司 | 707 |
15:00~16:00 座長 小野昭紘 [新日鐵] | ||
476 | 窒素雰囲気チャンバーを用いた管状炉燃焼-赤外線 吸収法による鉄試料表面に存在する炭素分の評価 東北大 金研 ○芦野哲也・高田九二雄・我妻和明 | 708 |
477 | 鋼中微量酸素分析における前処理法の影響
川鉄 技研 ○安原久雄・志村眞・吉岡啓一, 東北大 金研 安彦兼次 | 709 |
478 | ガス(O、N)分析用試料自動調製装置の開発 川鉄テクノ ○満尾勝・大迫義彦・有賀正幸 | 710 |